Archive for 5月, 2016

中古スマホ端末、購入したい人は大手利用者で10%、格安スマホで16%

5月 27

スマホですが、新しいスマホを買いたいなと思った時にどうしていますか?

そのまま持ってるという人が実は多くあるアンケートでは59.9%と半数以上を占めています。

これは正直もったいないと個人的には思います。

スマートフォンは高額なものです。打ってみると意外な金額にびっくりするかもしれません。特に実質0円で手に入れたスマホも数万円で売れる時もありますので、古くならないうちに売るのがオススメです。

さて、これだけ中古というものの認知が少ない、また流通がしていないのは中古端末への抵抗がある人が多いためです。

これまで安く端末を手に入れることができたこともあって新品で購入する人が大多数でした。

ですのでわざわざ一括で中古を買うという人は少なかったと思いますが、これからは端末の料金も上がりますし、MNVOを利用していく人も増えていけば需要は上がってくるかもしれません。

政府としても料金引き下げ議論の中で、スマホの普及や料金競争のために中古市場を政策的に育成するのも必要ではないかとしていますが、実際流通するかどうかは難しいところと言えそうです。

正直私もバッテリーなどが消耗している中古品は抵抗があるところですし、そのスペックがわかりにくいというところもあったりして、買うのを渋ってしまいます。

スマホのスペックがわかりやすくなること、MNVOの普及などいろいろな要因が揃えば中古品を求める人も少しづつ増えていくかもしれませんね。

IIJmioは優れた料金プランと、サービス品質の高さで業界をリード

5月 25

IIJが提供するMVNOのモバイル通信サービス。プランは音声通話機能あり・なしが存在し、前者は「みおふぉん」という愛称で親しまれています。高速通信のデータ容量(クーポン)をユーザー自身でコントロールできるのが特徴で、クーポン利用のON/OFFを切り替えて節約できたり、余ったクーポンを翌月まで繰り越しできたりと、かゆいところに手が届く機能がGOODですよ。柔軟性が持ち味の格安SIMです。料金プランの中では、「ミニマムスタートプラン」がお得です。いち早く2GB/月から3GB/月にアップグレードしたことで注目を集めたのも記憶に新しいところです。高速通信のON/OFFが手軽に切り替えられるので、必要に応じてこまめに切り替えるようにすれば無駄な消費を抑えることができますし、効率的にネットを利用することができるでしょう。高速通信のクーポンを翌月に繰り越せるのもうれしいところです。DMM mobileは業界最安値に挑戦。機能も優れておりイチオシのSIMです。DMMが提供するMVNOのモバイル通信サービスです。MVNEがIIJであり機能的にもIIJmioによく似ています。低速通信時でも少しの間だけ高速通信になる「バースト機能」が強みの1つです。データSIM・通話SIMともに用意されていて、データ容量に応じて細かく選べるプランはIIJmioを上回る豊富さがあります。全プランで他社よりも安い月額料金に挑戦すると宣言し、業界を果敢に攻める格安SIMとなっているのです。

auスマホより、理想の格安スマホは

5月 14

auスマホもいいですが、こんなスマホも注目していただきたいのです。それは、「UMi TOUCH」、このスマートフォンは、二メートルの高さの道路に意図的に落としたとしても、壊れない、超・頑丈なスマートフォンなのです。

電車に乗り、ついついうとうとしてスマートフォンを落とす光景を必ず一日二回みます。そして、スマホの画面がびしびし割れてしまって。本当にスマートフォンはそんなことでは困ってしまうのです。

しかし、「UMi TOUCH」は、壊れない、割れないスマートフォンです。それは私達が抱えている理想を追求してくれるスマートフォンなのではないでしょうか。

みなさん「UMi TOUCH」を購入して実際に落としてみましょうよ。「バシャン!」というちょっと怖い感じの音は聞こえてきてしまう訳ですが。でも、スマートフォン画面はやっぱり無事、強いスマートフォンだったのです。もちろん操作にも全然支障はありませんし。価格は179ドル(約2万円)、これが理想の格安スマートフォンです。

バッテリーの劣化は避けられないが、使い方次第で劣化を先に延ばすことは可能

5月 08

充電中はバッテリーが発熱するような負荷を掛けると劣化が早まるのですが、充電中は使ってはいけないというわけではありません。メールの確認をする必要がある場合もあるでしょう。このような短時間の使い方は問題ありません。クレイドルなどで充電中に動画を見ることは、やってしまいがちですけどやめておきましょう。意外とやってしまいがちなのが、卓上ホルダに置いたままワンセグやフルセグ、動画を長時間視聴する使い方です。充電しながらの視聴となってしまい、時にはバッテリーが発熱する場合があるので、このようなコンテンツを長時間視聴する場合は充電ケーブルを外すことをおすすめします。夢中になっているゲームも充電中はお休みしましょう。最後に、バッテリーが著しく劣化した場合は、電池パックを買い替えるのも一つの方法です。電池パックは各キャリアのオンラインショップにて「オプション品」として、取り扱われています。ぜひご確認ください。またバッテリー内蔵型の端末をご利用の方は、ショップに足を運びましょう。普段の使い方を少し気をつければ、それほど難しい方法ではないと思います。バッテリーが劣化する要因を少なくすることで、トータルでバッテリー寿命が長くなります。長くスマホを使っていくには日々の省電力に対する行動の積み重ねが重要ということですね。