Archive for 2月, 2017

auのおすすめスマホ「rafre KYV40」は洗える

2月 22

auのおすすめスマホ「rafre KYV40」は防水機能が強化されているスマホですので洗うことができます。
水で流すのは勿論のこと、泡のハンドソープで洗うこともできますしボディソープでも洗うことができますのでお風呂に入ったときに一緒に洗ってあげられますね。
また、43度の温水防水になっていますので湯船の中でも安心して使用することができるのです。
1日の汚れを落としていつでも綺麗な状態で使用できますので気持ち良いですね。
カラーバリエーションはペールピンク、クリアホワイト、ライトブルーの3色が用意されています。
本体サイズは幅約71ミリ、高さ約142ミリ、厚さ約10ミリ、重さ約158gという軽量コンパクトサイズになっています。
ディスプレイサイズは約5.0インチでバッテリー容量は3000mAhとなりますので、大画面で長時間使用して楽しむことができるでしょう。
それと、赤外線センサーを使用したジェスチャー機能が便利ですし、ブルーライトカット機能は目に優しいから良いと思います。
防水機能の他に防塵機能や耐衝撃性能も備えていますので安心です。
このようなauのおすすめスマホは20代~40代くらいのママ世代女性をメインターゲットにしていますので、それくらいの女性は試してみるのも良いでしょう。

防水性能はIPという基準で確認できる

2月 14

防水性能には、IPという国際基準が設けられている。IPとはInternational Protectionの略で、防水や防塵を表す基準だ。IPは2桁の数字で表記され、左側の数値が防塵性能、右側の数値が防水性能の等級を示している。例えばIP58と表記される場合は、防塵性能が5等級、防水性能が8等級という意味だ。防水性能のみを表す場合は、IPX○のように左側の数字をXで伏せている。スマホの防水性能は、IPX○の形で紹介されることが多い。また防塵性能はIP○Xと表記されるが、防水性能と間違えやすいため、右と左のどちらが伏せられているか確認が必要だ。防水性能は等級によって内容が異なる。IPは等級によって、それぞれ異なる環境での防水性能を保証するもので、目安として、IPX1~4が生活防水で、IPX5以上が完全防水とされている。例えばIPX5~6はあらゆる方向から水をかけても製品に悪影響がない防水性能だ。またIPX7は一時的に水没しても製品の内部に水が浸入せず、IPX8はIPX7よりも厳しい条件で水没させても製品内部に浸水しない。そのためIPX5,IPX8のように表示されているスマホは、あらゆる方向から水がかかったり、水没したりしても故障しないことを示している。