Archive for 12月, 2017

Wiko、18:9ディスプレイ搭載の「VIEW」シリーズを発表

12月 23

Wikoは、「IFA 2017」の会期初日となる9月1日にプレス発表を行い、18:9のディスプレイを搭載した「VIEW」シリーズ3機種を発表しました。Wikoはデザインの良さとコストパフォーマンスの高さで、欧州を中心にシェアを伸ばしているフランスの新興メーカーです。今年2月には日本国内市場向けの第一弾となるスマートフォン「Tommy」を発売し、注目を集めているのです。プレス発表の冒頭、直近に発表されてきたモデルとして、カメラで撮影した写真をシェアする機能を強化した「WiM」シリーズ、マルチメディアコンテンツなどのエンターテインメント機能にフォーカスした「UPULSE」シリーズ、国内向けに発売された「Tommy」の後継モデルで、NFCによるモバイル決済も利用可能な「Tommy2」などが紹介されました。これらの現行機種に続く新しいモデルとして、今回発表されたのが「VIEW」シリーズになる。「VIEW」「VIEW XL」「VIEW PRIME」の3機種から構成されるラインナップで、基本的なデザインなどは共通です。

「Xiaomi Redmi Note 4X」のスペック

12月 22

限定モデルが用意されており、高性能CPUとカラフルなカラーも用意されているスマホが「Xiaomi Redmi Note 4X」です。
初音ミク限定モデルとカラーバリエーションがグレー、ゴールド、ブラック、ピンクの4色が用意されており、メタル素材を採用しているフルメタルボディが特徴となっています。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約76ミリ、高さ約151ミリ、厚さ約8.5ミリ、重さ約165gの軽量コンパクトサイズになっています。
ディスプレイは約5.5インチの高解像度IPS LCD液晶ディスプレイを搭載しており、色温度を調節してブルーライトを軽減させることができますので目に優しいです。
CPUはクアルコムのMSM8953スナップドラゴン625オタクコア2.0GHzでRAMが3GBになっています。
バッテリーは連続使用時間が約15時間となる4,100mAh大容量バッテリーを搭載しています。
カメラは明るいレンズを採用した約1,300万画素のメインカメラと約500万画素のインカメラが搭載されており、メインカメラでは像面位相差オートフォーカスが使用できます。

「BLU R1 HD」のスペック

12月 17

超薄型軽量コンパクトボディで低価格、キーボードなどのUSB機器との接続に対応している便利なスマホが「BLU R1 HD」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約72ミリ、高さ約143ミリ、厚さ約8.7ミリ、重さ約142gとなっており、カラーバリエーションはミッドナイトブラックのみとなります。
ディスプレイは約5インチ高解像度IPS液晶ディスプレイを搭載しており、液晶表面にはゴリラグラスを採用しています。
バッテリーは2,500mAhを搭載していて、CPUはMediatek MT6735クアッドコア1.3GHzを採用しています。
カメラは約800万画素のメインカメラと約500万画素のインカメラを搭載しており、インカメラにはフロントフラッシュや広角レンズが付いていますので色々なところで自撮りを楽しむことができます。
また、ソフトウェアで加工して美肌効果を演出できる機能も付いています。
ボディには金属フレームが採用されていますので高級感が感じられますし、手触りが良いバッテリーカバーを採用しています。

「DIGNO V」のスペック

12月 08

快適な通話ができると注目されているスマホが「DIGNO V」です。
騒がしいところにいても相手の声がクリアに聞こえるスマートソニックレシーバーが搭載されています。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約73ミリ、高さ約146ミリ、厚さ約8.9ミリ、重さ約139gという軽量コンパクトサイズになっています。
カラーバリエーションはホワイトとネイビーの2色が用意されており、バッテリーは2,600mAhという大容量バッテリーを搭載しています。
ディスプレイは約5インチHD TFT液晶を採用しており、カメラは約1,300万画素のメインカメラと約500万画素のサブカメラを搭載しています。
防水機能や防塵機能は勿論のこと、耐衝撃・耐振動、温度耐久にも対応していますので安心して長く使い続けられます。
CPUはSnapdragon 4301 1.4GHZ/4コア+1.1GHz/4コアで、RAMは2GBですので快適に動いてストレスなく楽しむことができます。
企画から設計、開発、試験、製造を日本国内で行っているから安心して使用することができるでしょう。