Archive for 8月, 2023

学生にオススメのスマホ「Apple iPhone12」

8月 27

“学生に人気のスマートフォンは、今のところ「Apple iPhoneシリーズ」で固定となっています。世界中で売れているApple iPhoneシリーズでは「Apple iPhone12」が人気のため、今では、学生から特にApple iPhone12が支持されるようになりました。
また、スマートフォンには「iPhone、android」があるため、どちらを選ぶのかは自由・・・と思ってしまいますが、コストパフォーマンスが高いスマートフォンが学生の間では特に人気のため、コストパフォーマンスでも評価されているApple iPhone12の人気は不動という意見さえ存在します。
ちなみにApple iPhone12は、docomoオンラインショップでは「67,584円(101,376円)」で購入することができます。()内の数字ですが、こちらは割引キャンペーンが適用されなかったケースとなりますので、今ではハイエンドモデルのスマートフォンが安くなった・・・といわれていますが、実際は、割引キャンペーンが適用されるケースを除くと、基本的に10万円を切ることはありません。
価格の補足となりますが、ハイエンドモデルのスマートフォンのほとんどは「新品価格が15万円前後」とされているので、こちらについて知っていると、なぜApple iPhone12はコストパフォーマンスが高いスマートフォンとして有名なのか・・・がよくわかるでしょう。また、今のハイエンドモデルのスマートフォンは一部がずっと値上がりを繰り返しているのですが、その分だけ過去よりも割引率が上がっているので、実際は10万円ほどで購入できるケースが増えています。
しかしApple iPhone12は、「もとから安い、最高水準とされる最新A14チップ搭載、ベンチマークスコアでも高性能を証明している、iPhoneシリーズ特有のカメラも手軽でプロのような撮影を可能とする、有機ELディスプレイ採用、問題とされていたバッテリー容量が少ない問題も解決」・・・という風に、少し前のApple iPhoneシリーズでは問題とされていた部分も改善されているため、非の打ち所がないスマートフォンとして高評価されているのです。
Apple iPhone12の詳細スペックですが、「RAMが4GB、CPUはA14 Bionic、ストレージ容量は64GB・128GB・256GB、カラーはブラック/ホワイト/(PRODUCT)RED/グリーン/ブルー、ディスプレイサイズは約6.1インチ、本体サイズは約146.7 mm×71.5 mm×7.4 mm、重さは162g、バッテリー容量は非公表、フロントカメラが1200万画素、リアカメラは超広角:1200万画素 広角:1200万画素、5G対応モデル」のスマートフォンです。
ちなみに、Apple iPhone12は割引キャンペーン適用で安くなると案内しましたが、割引率は「ほぼすべてのオンラインショップでほとんど同じ」なので注意してください。大まかな割引額を案内すると、「21,600~22,000円」の割引キャンペーンを受けられるだけです。
割引キャンペーンでよくある勘違いなのですが、新規・乗り換えでキャンペーンが適用されるケースと、キャンペーンが適用されないケースもあります。
ほかにも、割引額が大幅なものについては「期間限定と案内されていることが多い」ので注意してください。中には、キャンペーン開始から1ヶ月も経たないうちにキャンペーン終了のケースもあります。”

ぼかし加工ができるおすすめのスマホアプリとは?

8月 25

“写真の背景をぼかして被写体を目立たせる技法を「ピンぼけ」と言います。ピンボケ処理をするとプロが撮影したような雰囲気になると評判です。実はこのピンぼけはスマホカメラでもできるのをご存知ですか?写真加工アプリを使えば簡単にぼかし加工ができるようになります。ここではスマホアプリでするピンぼけについてまとめてみましょう。
【写真のぼかし加工って?】
写真のぼかし加工には「モザイク加工」と「ピンぼけ加工」があります。モザイク加工はプライバシーに配慮して、人の顔や建物などが特定できるものに対してモザイクを施します。ピンぼけ加工はiPhone加工でいうと「フォーカス」機能のこと。メインの被写体以外の部分を背景としてぼけた状態に加工することです。写真加工アプリにおいては、モザイク加工メインのアプリと、ぼかし加工メインのアプリは異なるので、どのようなぼかし加工をしたいのかによって、選ぶ加工アプリは変わってきそうです。
【ピンぼけ加工の写真を撮りたい時におすすめのアプリをご紹介!】
ピンぼけ加工の写真を撮りたい!という場合におすすめしたいアプリを厳選してご紹介しましょう。
<PhotoDirector>
PhotoDirectorはAI搭載で写真を簡単にぼかすことができるアプリです。またフォーカス調節ツールも付いているので、人物のみに焦点を当てて背景をぼかす加工を、手軽な操作でできてしまいます。iPhoneのフォーカス機能を使用せずに撮影した写真でも、PhotoDirectorを使えば後からしっかりと背景をぼかすことができます。ぼかしをせずにすでに撮影済みの写真を、後から加工したいという場合におすすめのアプリと言えるでしょう。
またPhotoDirectorでは部分的にモザイクを入れる加工や、ぼかしを付与する機能も搭載。SNSに写真をアップする際には、PhotoDirectorを使って部分的にモザイクを入れたりぼかしを入れたりすれば、顔やプライバシーに関わる部分を隠せるので、トラブル回避につながります。
<ぼかし丸>
ぼかし丸は好きな形にぼかしを足すことができるアプリです。ぼかし丸の魅力は、なんといってもぼかしの種類が多いこと。ハート型、星型などのフィルターもあるので、可愛らしい写真にすぐに加工できます。操作方法はとても簡単で、指で写真をなぞることでぼかすことができます。
<モザイク+>
モザイク+はモザイクとぼかし加工に特化したスマホアプリです。モザイク加工の他、ぼかし加工では絵の具で塗りつぶしたようなエフェクトを適用させることができます。ぼかしやモザイクの種類は豊富で、油絵や水彩画風の塗りつぶし効果もあり。おしゃれにモザイク加工したい!と言う人におすすめのアプリです。
<Lightleap>
Lightleapはポートレート機能でぼかすことができる加工アプリです。どんな写真でも思い通りに加工できるアプリで、様々なフィルターを搭載。機能面では空の加工、レタッチなど写真加工としてほしい機能を網羅。数タップで加工が簡単にできる、手軽な操作も魅力です。
【PhotoDirectorで写真をぼかす方法をレクチャー】
実際にPhotoDirectorのアプリで写真をぼかす方法をまとめてみましょう。
1、アプリを起動する
2、[編集]をタップする
3、加工したい写真を選択する
4、画面下部のメニューから[エフェクト]をタップし、[フォーカス]を選択
5、[フォーカス]を選択すると、ターゲットアイコンがでるので焦点を当てたい箇所に移動させる
6、被写体を選択すると、自動的に被写体範囲を認識できる
7、画面下部のスライダーを左右に動かし、被写体と背景の境界に調整する
8、フォーカスの範囲が決まったら、画面下部の[ぼかし]をタップする
9、画面下部のスライダーを右にすればぼかしの強度は強くなる”

格安SIM「LIBMO」のメリット・デメリットを解説

8月 19

“LIBMOはドコモ回線が使用できる業界最安値級の格安SIMです。ここではLIBMOの特徴やメリット・デメリットをまとめてみましょう。
【LIBMOとは?】
LIBMOは通信事業を手掛けるTOKAIコミュニケーションが提供している格安SIMサービスです。LIBMOの特徴をまとめてみましょう。
<低価格を実現>
LIBMOはユーザー数に応じて、NTTドコモ回線設備を必要な分だけ借りています。そのため通信料金を安く抑えてサービスを提供することができます。
<高速回線で高品質>
LIBMOでは国内広域で利用できるNTTドコモのLTE回線を使用しています。そのため大手キャリア3社のスマホと同じエリアで、通信できるので快適にスマホライフを楽しめるでしょう。
格安SIMは通信が心配…という人でも高速回線・高品質を実現しているので安心です。
<セキュリティ対策の充実>
LIBMOではスマホやタブレット端末など最大6台まで登録できるセキュリティ対策ソフト「TOKAI SAFE」をオプションサービスとして用意しています。このTOKAI SAFEではWEBフィルタリングやデバイスの位置情報を把握することができるので、お子さんにLIBMOを持たせたいというご家庭からも評判になっています。
<かけ放題オプションあり>
LIBMOのかけ放題サービスでは、他の格安SIMのような専用アプリは必要ありません。煩わしい操作は特に必要ないのが魅力。
かけ放題オプションは
・5分かけ放題550円(税込み)
・10分かけ放題770円(税込み)
となっており、短時間での通話が多い方にぴったりです。
また「かけ放題マックス1430円(税込み)」というプランもあります。長電話が多い方であれば時間を気にせずに通話できるかけ放題マックスのプランがおすすめです。
<TLCポイントが付与される>
LIBMOをはじめとしたTOKAIグループのサービスを利用のお客様はお得なポイントサービス「TLCポイント」に入会できます。貯まったポイントはLIBMOの毎月の支払に充当することもできるので、かなりお得でしょう。
【LIBMOのメリット・デメリットとは?】
LIBMOのメリット・デメリットをまとめてみましょう。
<LIBMOのメリット>
・安心訪問サポートあり
LIBMOには初心者にも安心の訪問サポートサービスがあります。この安心訪問サポートは専門スタッフが直接利用者の家に訪問して、スマホやタブレットなどの設定を行ってくれるというもの。予約制で離島以外であれば全国どこでも利用可能です。
・データ容量のシェアが可能
LIBMOでは最大30GBのデータ容量を2台のスマホで分け合える「データシェアオプション」というサービスがあります。端末2台分なので、データ容量を2人で分けたり、1人でスマホ2台分に分けたりと使い方は様々です。オプション費用は月額132円(税込み)とリーズナブルな点も魅力です。
・株主優待で割引が受けられる
LIBMOはTOKAIホールディングスが運営している格安SIMですが、TOKAIホールディングスの株を保有している株主は、株主優待が受けられます。優待内容は、毎月の利用料金から850円割引になります。元々の月額料金もかなり安いので、これだけの割引を受けられるのは非常に大きなメリットと言えるでしょう。
・データ容量が無制限の格安プランあり
LIBMOではデータ容量が無制限で使用できる「なっとくプラン(ライト)」というプランがあります。このプランでは毎月のデータ通信容量が無制限です。音声通話付は月額1078円、データ通信のみは月額528円とリーズナブルな料金設定が魅力(どちらも税込み価格)ただしこのプランは最大速度が200kbpsに設定されているので、速度重視の方にはおすすめできません。
<LIBMOのデメリット>
・ドコモの回線のみ
LIBMOはドコモ回線のみの対応となっています。ソフトバンク回線・au回線は使用できません。
・支払いはクレジットカードのみ
LIBMOの支払いはクレジットカードのみとなっています。銀行引き落としやコンビニ払いなどは対応していません。
・対応店舗は少ない
LIBMOの対応店舗は少なく、基本的にはオンラインでの申込みになります。
詳しくはこちら

5G対応スマホの「WIKO 5G」とは?

8月 17

“5Gの急速な普及によってインターネットを介して様々なものが繋がるようになり、自動運転や遠隔手術だけではなくスマートシティなども実現させる可能性があります。
その5Gに対応しているスマートフォンは日本国内だけではなく海外でも多くの機器メーカーから数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「WIKO 5G」という5Gスマホがあり、ゲームなどでも滑らかな表示が出来る高精細大型ディスプレイや大容量メモリを搭載して遅延なくスムーズに動作する高性能CPU、劣化しにくい大容量バッテリーや間接照明のお店や月明かりの風景など薄暗い場所でも精細で鮮やかな写真の撮影が可能な高性能カメラなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/128GBモデルが約39000円でRAM8GB/256GBモデルが約43000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約164ミリ、厚さ約7.9ミリ、重さ約191gといった小さい手の女性でも握りやすい薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度2388×1080でアスペクト比19.5:9の約6.78インチTFT液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは66Wの急速充電に対応している4000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.9の明るいレンズがついた約10800万画素+超広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影ができる約200万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで生活防水やステレオスピーカーがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「ZTE Axon 40 Ultra Taikonaut」とは?

8月 15

“5Gに対応しているスマートフォンは従来のスマホよりも通信速度が圧倒的に向上しており、4Gでストレスを感じながら待っていたダウンロードなどがなくなって快適に楽しめると思います。
その5Gに対応しているスマートフォンには様々な機種がありますが、その中の一つに「ZTE Axon 40 Ultra Taikonaut」という5Gスマホがあり、処理が重くなりがちなゲームアプリでも問題なく操作できる高性能CPUや網膜残像を軽減してなめらかな映像を楽しめる高精細大型ディスプレイ、被写体の良さや美しさを最大限に引き出す高性能カメラや外出での長時間のゲームや動画視聴の際にも安心して使い続けられる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM12GB/512GBモデルが約114000円でRAM18GB/1TBモデルが約149000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約73ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.4ミリ、重さ約204gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはブラックが用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度2480×1116でアスペクト比20:9の約6.8インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは80Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 8 Gen1 SM8450 3.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが12GBモデルと18GBモデルがあり、内蔵ストレージは512GBモデルと1TBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大2TBまで増設することができます。
カメラはF値1.6の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約6400万画素+望遠レンズがついた約6400万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12(MyOS 12)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで液冷システムやステレオスピーカーがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「NUU B20 5G」とは?

8月 13

“5Gによってスマートフォンなどでも次世代通信が確立されてきていますので、4G通信の時よりもスマートフォンでインターネットなどをストレスなく使うことができます。
その5Gに対応しているスマートフォンは日本だけではなく海外の様々な国でも数多くのスマホメーカーから様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「NUU B20 5G」という5Gスマホがあり、いつでもどこでもクオリティの高い写真を撮影することができる高性能カメラや明るいところやどのような角度からでも綺麗な映像が見られる高精細大型ディスプレイ、グラフィックゲームのプレイや4Kなど高画質の動画編集の動作が快適にできる高性能CPUやいつでもどこでも安心して使用できる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約33000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約161ミリ、厚さ約9.8ミリ、重さ約198gといった誰でも持ち歩きやすくて握りやすい薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはスターダストブルーとパープルの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応して解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 700 MT6833 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大512GBまで拡張することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約4800万画素+超広角レンズがついた約1600万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでデュアルステレオスピーカーや冷却システム、防水・防塵機能やイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「Xiaomi Civi 2」とは?

8月 11

“5Gの高速大容量データ通信や低遅延などをいかせば遠隔技術を必要とする分野でも5Gをいかすことができ、医療分野での遠隔手術や自動車の自動運転などを可能にできると思います。
その5Gに対応しているスマートフォンは多くの機器メーカーから様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「Xiaomi Civi 2」という5Gスマホがあり、夜間の撮影でもキレイな動画を撮ることが可能な高性能カメラや動画やゲームが美しい色鮮やかな映像で楽しめる高精細大型ディスプレイ、外出先でも充電を気にせず長時間使える大容量バッテリーや大容量かつ高速なデータ転送を行える高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/128GBモデルが約49000円でRAM8GB/256GBモデルが約51000円でRAM12GB/256GBモデルが約57000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約72ミリ、高さ約159ミリ、厚さ約7.2ミリ、重さ約171gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはピンク、ブルー、ホワイト、ブラックの4色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.55インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは67Wの急速充電に対応している4500mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 7 Gen 1 2.4GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと12GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+広角レンズがついた約2000万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.5の明るいレンズがついた約3200万画素+約3200万画素のデュアルインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12(MIUI 13)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで接続端子はUSB Type-Cになっています。”

子どもにスマホリスクをわからせる方法

8月 05

“子どもをスマホリスクから守ると決意しても、子どものほうが「スマホリスクなんて自分に関係ない」と思ってしまえばそれまでです。
なので今回は、どのようにすれば子どもにスマホリスクを教えこめるのかについて案内していきます。まず、子どもにスマートフォンを与える場合は、「お互いに話し合っておく、約束を決める」が重要です。というのも、スマートフォンを与えることによって子どものほうがわがままになり、親子のコミュニケーションが減るケースは年々増加しているからです。
そのため、スマートフォンを与えるだけでなく、時間帯によってはスマートフォンを使わせないルールを決めておいたほうが賢明でしょう。
ルールを決める際のコツですが、「あれもこれもダメ」というのはよくありません。具体的なケースでは、SNS、ゲームなどを禁じるのはあまり好ましくない・・・と思ったほうがよいでしょう。というのも、いまどきの子どもたちはSNS、ゲームを通じて友達と遊ぶことが多いからです。
つまり、SNSやゲームを禁止する行為は子どもから友達との付き合いをうばうようなものなので、これらについては楽しく遊ばせたほうがよいでしょう。
ただし、勝手に知らないサイト、SNS、ゲームを遊ばせることはスマホリスクを高める行動なので、「定期的に親としてスマートフォンの履歴をチェックする」ことを、事前に子どもに伝えておいたほうがよいです。
そして、もう1つのルールは「勝手に課金しない」ことです。実際に、親子でスマホリスクに犯されるケースでは、子どもの課金額を軽く見て毎月1万円以上の損失が出るケースとされています。中には、子どもが勝手に親のクレジットカードを使ってしまい、10万円以上の損失が発生するケースもあるので、親にとっての課金対応のゲームは百害あって一利なしの存在です。
ちなみに、後になって課金できてしまうかどうかは、「完全無料かどうか」をチェックするだけで問題ありません。課金を前提としているゲームの場合、課金アイテムやシーズンパスのようなアイテムが売られており、「取り引きに関する表示義務について」のような案内がなされているので、スマホリスクに備えることは難しくありません。
そして、アプリのダウンロードについても親に無断で行ってはいけないルールにしたほうが安全です。というのも、利用しているサイトそのものが有害サイトの場合、子どもが卑猥な画像などを見てしまう危険性があるからです。「どんな時も親が管理する」・・・、これこそがスマートフォンの安全性を高めるコツです。
そして、「スムーズに遊べる安いスマートフォンを与える」ことも重要です。国産スマホで子どもに人気のスマートフォンを探している場合ですが、オススメは「SHARP AQUOS wish」となります。
なぜSHARP AQUOS wishがオススメなのか・・・というと、それは、「3万円台で購入できるスマートフォンが多い時代なのに3万円を切る価格帯のスマートフォン」だからです。格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルがあるせいでわかりづらいのですが、子どもがSNS、ゲームをする場合はSHARP AQUOS wish並みのスペックが要求されます。
そして、SHARP AQUOS wishよりも安い1万円台で購入できるスマートフォンの多くは、「エントリーモデルのスマートフォン」で最低限のスペック、機能しかないので、実は、スマホリスクに備えられるアプリのインストール、機能の制限をスムーズにこなせるかは「買ってみるまでわからない」問題を抱えているのです。
SHARP AQUOS wishは、「AUで約26,000円、楽天モバイルでは約29,800円」で売られているだけでなく、スペックについても国産スマホの中では圧倒的に高いという特徴があります。
SHARP AQUOS wishの詳細スペックですが、「画面サイズが約5.7インチ、本体サイズは高さ:約147mm 幅:約71mm 厚さ:約8.9mm、重さは約162g、アウトカメラは約1,300万画素、バッテリー容量は3,730mAh、RAMは4GB、ROMは64GB、CPUはSnapdragon 480 5G、認証は指紋、防水はIPX5・IPX7/IP6X」です。
ちなみに、SHARP AQUOS wish並みに安い国産スマホの場合、CPUが古いモデルで防水防塵機能なし、しかもバッテリー容量がSHARP AQUOS wishの半分ほどしかない・・・ケースもあるので注意してください。また、SHARP AQUOS wishのような少量のバッテリー容量では1日中で使えないという人もおられますが、過剰にスマートフォンを利用しない場合であれば、SHARP AQUOS wishのバッテリー容量なら1日近くは確実に持ちます。
しかもSHARP AQUOS wishは耐衝撃仕様の頑丈なスマホのため、子どもが乱雑にスマートフォンを利用するケースでも、急にディスプレイが破損するなどのトラブルを防げるのです。”詳しくはこちら