虹彩認証&プライバシーモードのarrows NX F-02Hなら、流出なんてしない

4月 14

虹彩認証とプライバシーモードで流出を防ぐ。新年早々世間を騒がせているスマートフォンの情報流出やセキュリティの問題は、IT絡みのセンテンスを考えたりするのがお仕事の筆者としてはとっても気になる話題です。アカウントが残ったままの古い端末から情報が流出したのではないか、という見方もあるようですけど、多くの人にとって最も情報流出の危険性が高いのは、やはり今使っている端末への第三者からの不正アクセス(不正使用)が原因でしょう。あるいは盗み見ではないかと思うこともあるのです。メッセージなどが盗み見られる問題をどう防ぐか・・。勝手に端末を使われるケースや、後ろからの画面の盗み見をどうやって防げばよいのでしょうか。ほぼ全てのスマートフォンはPINと呼ばれるパスコード、パスワード認証のほか、画面をなぞるパターン認証などを用いた端末のロック機能を備えている。それらに加え、最近は指紋認証機能に代表される生体認証を追加の認証機構として搭載する機種も増えてきました。原則としては、スマートフォンのロック解除パスコードを他人に知られてしまえば、どんなセキュリティ対策も無意味に近いのです。しかし、普段の使用時、ロック解除するたびにパスコードを入力していれば、どうしてもパスコードを盗み見されてしまうリスクが高くなります。その対策として、実際にパスコードを入力しなくてもロック解除できる生体認証が注目されるわけなのです。

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