【1円スマホ】からくりとは?2025年気をつけておきたいポイント!
スマホの端末料金を安くしたい、少しでもお得に購入したいと思っている方は多いと思います。
特に最近は、スマホ端末がたったの1円で購入できるお得なキャンペーンが随時開催されています。
1円だったら購入したい、と思う方も多いでしょう。
お子さんのスマホデビューを考えている方、古くなってきたスマホを新しく買い替えたい方もいるでしょう。
そこでこの記事では、1円スマホの仕組みやからくり、どんな方に向いているのかポイントをご紹介したいと思います。
1円だからといって、すぐに購入してしまうと損をしてしまうこともあるからです。
2025年は、1円スマホの仕組みを正しく理解してお得に購入しましょう。
それでは、詳しくみていきたいと思います。
◾️1円スマホのからくりとは?
1円スマホは、2019年に改正された電気通信事業法によって、スマホの端末値引に大きな規制がかかるようになりました。
そうした中で、キャリアや家電量販店、携帯ショップでは顧客を集めるため、1円スマホキャンペーンを開催しています。
実際は、1円スマホは大きく二つに分けられます。
一括1円スマホと、実質1円スマホの二種類です。
一括1円スマホは、回線契約をする際の値引きと、端末代金の値引きを組み合わせることで一括1円にしています。
例えば、本体代金が55,000円のスマホの場合、回線契約時の値引きが最大22,000円、端末本体の値引きが32,999円となり、一括1円で購入できる仕組みです。
ただし、スマホのガイドライン上では回線契約の最大値引きは22,000円までと決められています。
一方で本体端末の割引きには、上限が設けられていないため、こちらで端末代金を1円に調整しているという仕組みです。
また、実質1円スマホの場合は、一定期間利用した後に返却する『端末購入プログラム』を活用することで、実質1円にしています。
端末購入プログラムは、一定期間使用した後、残債が免除され店舗に返すというレンタル商品のような仕組みになっている点が特徴です。
数年利用して、新しい機種に乗り換えたい方にお勧めです。
逆に、一度契約したらずっと同じ機種を使いたい方、毎回機種変更の手続きが面倒だなと感じる方にはあまり向いていないかもしれません。
◾️1円スマホ注意点!
そして、次に1円スマホの注意点をいくつかご紹介します。
まずは、1円スマホを契約する上で対象となるプランや、オプションを契約しなければならない点です。
プランによっては、機種代金の代わりと言えるほど高額なプランになる可能性も十分にあります。
また、年齢制限がある場合や、通信料が高くなるケースも多々あります。
1円スマホ、という端末の安さだけで契約せず、今お使いのプランがいくらで1円スマホと比較していくら安くなるのか、しっかり確認しておきましょう。
トータルでいくら安くなるのか、これを把握しておかないと結局損をすることになるからです。
また、一円スマホを利用している間、実は最低利用期間というものが設けられている場合があるためです。
基本的に、2年間の利用を求められるケースがほとんどでその期間内に解約すると、手数料がかかることもあります。
つまり、スマートフォンの機種代金を分割で支払っているようなものなのです。
特に、大手キャリアで1円スマホを購入した場合、最低利用期間があると言われる可能性があります。
ただし、2023年の電気通信事業法の改正によって現在は、スマホの契約期間の制約や違約金の支払い義務はほとんどなくなっています。
これらの点に注意して、1円スマホを利用しましょう。
◾️旧モデルを安く購入したい方向け!
1円スマホは、新しいスマホが売り出される前に旧モデルとなるスマホを1円で提供することで、消費者の関心を引くための手法の一つとされています。
その為、新モデルが発売される直前が1円スマホとして売り出される時期となります。
最新モデルにあまり興味がない方にとっては、旧モデルを安く購入できるメリットとも言えるでしょう。
そんなに最新モデルでなくても良い、安く端末を購入したい方向けになります。
是非、この点に注意して1円スマホを利用してみてくださいね。
◾️まとめ
1円スマホは、安くてとても魅力的ですが決まったプランやオプションの加入が必要になるケースもあります。
また、通信会社によって年齢制限があったり、トータルで見た時に月額料金が高くなってしまう可能性もあります。
決して安さだけを理由に契約することがないように、慎重に選んでくださいね。
